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ニュース

2023.11.07
専任教員(任期付)公募のお知らせ(経済史)
2023.10.02
特任教員(法学)公募のお知らせ
2023.10.02
専任教員(任期付)公募のお知らせ

よくあるご質問

公募要領について

特任助教・特任講師(契約教員)と専任教員:常勤講師または常勤助教(任期付)は2つの職種なのか。4つの職種なのか。また助教/講師は応募者にて応募職種を選ぶのか。

公募の枠としては「専任教員:常勤講師または常勤助教(任期付)」と「特任助教・特任講師(契約教員)」の2つの枠となります。それぞれ講師/助教いずれの職名となるかは審査員にて決定されます。

non-tenure / five years fixedというのはResearch Associateに対してのみ適用されるのか。 またはAssistant Professorのポジションも非テニュアで任期5年なのか。

Assistant Professor / Research Associateのどちらについても、非テニュアで任期5年となります。

応募資格について

2分野で修士を持っているが、博士を持っていません。応募資格はあるか?

分野によって異なります。詳細は各分野の公募要領をご確認ください。

募集要項の中で、「若手研究員」の募集という記載があるが、文字通り、年齢の若い方が対象なのか。または、年齢は関係なく最近博士号を取得した方が対象となるのか。

本公募につきましては、年齢によって、応募を制限するものではありません。
「若手研究者」の趣旨としては、博士号取得からの数年程度を想定しております。

応募にあたり、日本語能力は必要か。

あれば好ましいですが、必須ではありません。

応募書類について

応募書類は日本語と英語のどちらで記入すべきか?

応募書類は全て、英語または日本語でご提出ください。日本語でも英語でも審査に影響はございません。

主要論文は英語の必要があるか?

審査員が審査可能な英語/日本語いずれかでご提出ください。

主要論文はpublished paperである必要はあるか?未掲載論文(in press)などでも構わないか。

publishedか否かは出願書類の前提条件となっておりません。Unpublished paperでも応募可能です。

応募書類を日本語で提出する場合、カバーレターを付ける必要はあるか? また、必要な場合、カバーレターも日本語でも良いか?

日本語の公募要領にもある通り、カバーレターを提出いただく必要があります。
応募書類は全て、英語または日本語でご提出ください。

申請書(指定様式)に記入する論文に未掲載論文(in press)も記入してよいか?

「未掲載論文(in press)」と分かるように記載いただければ問題ありません。

申請書(指定様式)に記入する分量はどれくらいを期待されているのか。

申請書の分量については、特に規定はなく、各出願者の方に一任しております。

応募したはずだが、確認メールが届かない。応募できているか?

お問い合わせいただきましたらこちらで確認させていただきます。基本的に自動返信での確認メールが
お手元お届き出ない場合、システム上受領されていない可能性が高いので、再度システムより応募していただくようお願い致します。

応募書類について、指定様式はあるか?

申請書(指定様式)以外は、様式に指定はありません。

学術評価書について

学術評価書は日本語と英語のどちらで記入していただくべきか?

日本語でも英語でも審査に影響はございません。

学術評価書は指定様式はあるか?

ございません。任意の様式となります。可能でしたらPDFファイルにてご提出ください。

応募書類の〆切までに学術評価書を送っていただく必要があるか?

応募要領にある応募締切は応募者の方が出願なさる締切です。学術評価者の方へはこちらから別途
学術評価書送付依頼をお送りし、そちらに提出期限を記載させていただいております。
応募締切直線の出願の場合、学術評価者にお知らせする締切が短くなる可能性もございますので、
必ずあらかじめ、学術評価者の方へ評価書の作成依頼をしてください。

複数の出願者より学術評価書を依頼された。受付フォームで1名分提出後、もう1名分を提出しようとしたところ、You have already registered.のメッセージで提出できなかった。どのように提出すればよいか。

受付フォームの仕様上、同一のメールアドレスから複数回の受付ができなくなっております。
大変お手数ですが、①別のメールアドレスをご記入いただく、または、②hias-info@ad.hit-u.ac.jpへメールに添付にてお送りいください。

一橋大学社会科学高等研究院から、学術評価者(指導教員、またはそれに準じる者)へ、学術評価書の送付を直接依頼されるスケジュールと、評価者が提出する締切はいつ頃か?

原則的には、こちらに応募書類が届きました翌営業日または翌々営業日には、学術評価者に依頼させていただいております。 また、提出までの締切は1週間程度とさせていただいておりますが、 締切日ぎりぎりに書類をご提出いただいた場合には、評価書の提出〆切が若干短くなる旨ご了承ください。

現在、大学での職は無い場合でも学術評価書を書いてよいか。応募者とアカデミックな関係はなく、応募者の研究内容をきちんと把握していない立場で学術評価書を書いてよいか。

応募者が応募にあたり申請なさった学術評価者でいらっしゃれば、身分や関係は本学としては学術評価書をご提出いただくことに問題はありません。

学術評価者にメールアドレスは、取りまとめを行っている事務員等のアドレスを登録してもよいか。

学術評価書自体を学術評価者が作成してくださっているのであれば、ご登録いただくメールアドレスは事務のご担当者等のものでもかまいません。

面接について

面接/ジョブセミナー/模擬授業で、日本語/英語どちらで実施していただくか 応募者が選択できるのか?

日本語・英語のどちらでの言語でも問題ございません。