【※応募は締め切りました】専任教員（任期付）公募のお知らせ

業務内容：
１：本学に導入される3TMRIを用いて、広い意味での社会科学に貢献しうる研究を立案・実行する。
２：本学に導入されるMRIの管理業務および実験補助業務を担当する。
３：本研究院、ソーシャル・データサイエンス研究科で行われる研究活動に、セミナーや共同研究への積極的な参加などを通じて貢献する。
４：その他、入試業務等を担当する。

必要な能力、経験、資格等：
１：応募時点において、博士またはPh.D.の学位取得している者、または取得見込みの者。ただし、後者の場合、採用日までに博士またはPh.D.の学位を取得しなければならない。
博士またはPh.D.の学位取得が採用日までに確認出来ない場合には、雇用期間は１年間とする。
２：日本語による業務遂行が可能であること。特に、MRIの管理業務・実験補助業務の経験を有する方を歓迎する。

採用人数：
１人

雇用期間：
2024年3月１日～2029年2月28日までとする。
契約の更新はしない。（採用日は応相談・雇用期間は、雇用開始日から５年間とする）

選考方法：
書類審査・論文審査のうえ、合格者に対して面接およびセミナーでの研究発表を実施する。面接・セミナー等は英語または日本語で行う予定である。オンライン応相談。

応募書類：
１：カバーレター
２：職務経歴書(curriculum vitae)
３：申請書（指定様式）
４：博士学位取得者はその証明書を提出すること。
学位取得見込みの者は博士課程の成績証明書を提出し、指導教員（または学位論文審査の主査）による学術評価書に博士論文の進捗状況を明記してもらうこと。
５：主要論文　３本
６：学術評価者（指導教員、またはそれに準じる者）の所属・名前・連絡先（３人分）。
連絡先はオンライン申込フォームを使用し、提出すること。
一橋大学社会科学高等研究院から、評価者に、学術評価書の送付を直接依頼するので、あらかじめ、評価者に評価書の作成依頼をしておくこと。
なお、博士学位取得見込みの者は博士論文の進捗状況を記載する旨を伝えること。
※学術評価書の提出方法について
一橋大学社会科学高等研究院から評価者に所定のURLを送付するので、そちらから提出すること。
申請者から、学術評価書を直接送付された場合は受理しないので、注意すること。
なお、博士号取得見込者には、これらの書類に加えて、最終内定後、採用日までの博士号取得見込みに関する文書を指導教員名義で作成し、提出するように依頼する予定。

応募締切：
2023年11月６日（月）23時59分
ただし、書類審査は、応募書類を受領した順に実施するため、定員が埋まった場合には、応募締切を早めることがある。

書類審査：
書類審査の結果は2023年11月28日（火）までにお知らせします。

面接予定日：
面接及びセミナーは2023年12月上旬頃で実施します。詳細な日時は書類審査通知時にお知らせします。
※面接及びセミナーは日本語または英語で実施いたします。
※原則として、８時３０分〜１７時００分（日本時間）の時間帯で実施いたします。

応募方法：
次のURLからオンライン申込フォームを使用して、応募書類を提出してください。
詳しくは、URLをクリックし、表示されたウェブサイトの指示に従ってください。
https://hrs.ad.hit-u.ac.jp/v33/entries/add/650

業務内容：
1：物価・資産・不動産などのミクロデータを集計・指数化する研究ブロジェクトに参加すること
2：ビッグデータ分析、GIS(Geographic Information System)を用いた空間解析の研究業績があり、高度な分析能力を有すること
3：Hi-CEMが企画するコンファレンス等の企画運営に携わること
4：本研究院、SDS、経済学研究科、経済研究所で行われるセミナーや共同研究への積極的な参加などを通じて貢献すること
5: その他、入試業務等を担当すること

必要な能力、経験、資格等：
１：応募時点において、博士またはPh.D.の学位取得している者、または取得見込みの者。ただし、後者の場合、採用日までに博士またはPh.D.の学位を取得しなければならない。
博士またはPh.D.の学位取得が採用日までに確認出来ない場合には、雇用期間は１年間とする。
2:英語による講義が可能なこと。
3:英語または日本語による業務遂行が可能であること。

採用人数：
１人

雇用期間：
2024年４月１日～2029年3月31日までとする。
契約の更新はしない。（採用日は応相談・雇用期間は、雇用開始日から５年間とする）

選考方法：
書類審査・論文審査のうえ、合格者に対して面接およびセミナーでの研究発表を実施する。
面接・セミナー等はすべてオンラインで英語または日本語で行う予定である。

応募書類：
１：カバーレター
２：職務経歴書(curriculum vitae)
３：申請書（指定様式）
４：博士学位取得者はその証明書を提出すること。学位取得見込みの者は博士課程の成績証明書を提出し、指導教員（または学位論文審査の主査）による学術評価書に博士論文の進捗状況を明記してもらうこと。
５：主要論文　３本
６：学術評価者（指導教員、またはそれに準じる者）の所属・名前・連絡先（３人分）。連絡先はオンライン申込フォームを使用し、提出すること。一橋大学社会科学高等研究院から、評価者に、学術評価書の送付を直接依頼するので、あらかじめ、評価者に評価書の作成依頼をしておくこと。なお、博士学位取得見込みの者は博士論文の進捗状況を記載する旨を伝えること。
※学術評価書の提出方法について
　一橋大学社会科学高等研究院から評価者に所定のURLを送付するので、そちらから提出すること。申請者から、学術評価書を直接送付された場合は受理しないので、注意すること。

なお、博士号取得見込者には、これらの書類に加えて、最終内定後、採用日までの博士号取得見込みに関する文書を指導教員名義で作成し、提出するように依頼する予定。

応募締切：
2023年11月６日（月）23時59分

書類審査：
書類審査の結果は2023年11月28日（火）までにお知らせします。

面接予定日：
面接は2023年12月上旬頃で実施します。
セミナーを実施する場合には、改めてご連絡いたします。詳細な日時は書類審査通知時にお知らせします。
※面接及びセミナーは日本語または英語で実施いたします。
※原則として、８時３０分〜１７時００分（日本時間）の時間帯で実施いたします。

応募方法：
次のURLからオンライン申込フォームを使用して、応募書類を提出してください。
詳しくは、URLをクリックし、表示されたウェブサイトの指示に従ってください。
https://hrs.ad.hit-u.ac.jp/v33/entries/add/651

業務内容：
１：データ・サイエンスに関係する領域の研究に従事する。
２：本研究院、ソーシャル・データサイエンス研究科で行われる研究活動に、セミナーや共同研究への積極的な参加などを通じて貢献する。
３：ソーシャル・データサイエンス研究科が行う共同研究（民間との共同研究を含む）に参画し、共同研究に貢献する。
４：その他、入試業務等を担当する。

必要な能力、経験、資格等：
１：応募時点において、博士またはPh.D.学位の取得者、または取得見込みの者。ただし、後者の場合、採用日までに博士またはPh.D.学位を取得しなくてはならない。
博士またはPh.D.の学位取得が採用日までに確認出来ない場合には、雇用期間は１年間とする。
２：日本語または英語によるコミュニケーションが十分にとれること。

採用人数：
１～２人

雇用期間：
2024年４月１日～2029年3月31日までとする。
契約の更新はしない。（採用日は応相談・雇用期間は、雇用開始日から５年間とする）

選考方法：
書類審査・論文審査のうえ、合格者に対して面接および（原則として）セミナーでの研究発表を依頼する。
面接・セミナー等はすべてオンラインで行う予定である。

応募書類：
１：カバーレター
２：職務経歴書(curriculum vitae)
３：申請書（指定様式）
４：博士学位取得者はその証明書、学位取得見込みの者は博士課程の成績証明書を提出し、指導教員（または学位論文審査の主査）による学術評価書に博士論文の進捗状況を明記してもらうこと。
５：主要論文　最大３本
６：学術評価者（指導教員、またはそれに準じる者）の所属・名前・連絡先（１～３人分）。
　　連絡先はオンライン申込フォームを使用し、提出すること。
　　一橋大学社会科学高等研究院から、評価者に、学術評価書の送付を直接依頼するので、あらかじめ、評価者に評価書の作成依頼をしておくこと。
　　なお、博士学位取得見込みの者は、指導教員を必ず含めると共に、評価書作成の際に、博士論文の進捗状況を記載する旨を伝えること。
　　※学術評価書の提出方法について
　　一橋大学社会科学高等研究院から評価者に所定のURLを送付するので、そちらから提出すること。
　　申請者から、学術評価書を直接送付された場合は受理しないので、注意すること。

　　なお、博士号取得見込者には、これらの書類に加えて、最終内定後、採用日までの博士号取得見込みに関する文書を指導教員名義で作成し、提出するように依頼予定。

応募締切：
2023年11月7日（火）23時59分

書類審査：
書類選考の結果は2023年11月28日（火）までにお知らせします。

面接予定日：
面接は原則として 2023年12 月5日～15 日の間で実施します。
詳細な日時は書類審査通知時にお知らせします。
※面接は日本語または英語で実施いたします。
※原則として、面接選考は8時30分〜17時00分（日本時間）の時間帯で実施いたします。

応募方法
次のURLからオンライン申込フォームを使用して、応募書類を提出してください。
詳しくは、URLをクリックし、表示されたウェブサイトの指示に従ってください。
https://hrs.ad.hit-u.ac.jp/v33/entries/add/652

業務内容：
１：環境・資源経済学、エコロジー経済学またはそれに関係する領域の研究に従事する。
２：本研究院、経済学研究科、経済研究所等で行われる研究活動に、セミナーや共同研究への積極的な参加などを通じて貢献する。
３：年間講義４単位※を担当する。原則としてゼミナールは担当しない。
４：その他、入試業務等を担当する。
　　※講義単位について
　　　通常の講義は2単位科目（13コマの授業）。授業時間は1コマあたり105分。

必要な能力、経験、資格等
１：応募時点において、博士またはPh.D.の学位取得している者、または取得見込みの者。ただし、後者の場合、採用日までに博士またはPh.D.の学位を取得しなければならない。
博士またはPh.D.の学位取得が採用日までに確認出来ない場合には、雇用期間は１年間とする。
2:英語による講義が可能なこと。
3:英語または日本語による業務遂行が可能であること。

採用人数：
１人

雇用期間：
2024年５月１日以降（採用日は応相談）
雇用開始日から５年間。契約の更新はしない。

選考方法：
書類審査・論文審査のうえ、合格者に対して面接およびセミナーでの研究発表を実施する。
面接・セミナー等はすべてオンラインで英語または日本語で行う予定である。

応募書類：
１：カバーレター
２：職務経歴書(curriculum vitae)
３：申請書（指定様式）
４：博士学位取得者はその証明書を提出すること。学位取得見込みの者は博士課程の成績証明書を提出し、指導教員（または学位論文審査の主査）による学術評価書に博士論文の進捗状況を明記してもらうこと。
５：主要論文　1本
６：学術評価者（指導教員、またはそれに準じる者）の所属・名前・連絡先（2人分）。連絡先はオンライン申込フォームを使用し、提出すること。一橋大学社会科学高等研究院から、評価者に、学術評価書の送付を直接依頼するので、あらかじめ、評価者に評価書の作成依頼をしておくこと。なお、博士学位取得見込みの者は博士論文の進捗状況を記載する旨を伝えること。
※学術評価書の提出方法について
　一橋大学社会科学高等研究院から評価者に所定のURLを送付するので、そちらから提出すること。申請者から、学術評価書を直接送付された場合は受理しないので、注意すること。

なお、博士号取得見込者には、これらの書類に加えて、最終内定後、採用日までの博士号取得見込みに関する文書を指導教員名義で作成し、提出するように依頼する予定。

応募締切：
2023年12月6日（水）23時59分

書類審査：
書類選考の結果は2023年12月下旬までにお知らせします。

面接予定日：
面接及びセミナーは2024年1月上旬頃で実施します。詳細な日時は書類審査通知時にお知らせします。
※面接及びセミナーは日本語または英語で実施いたします。
※原則として、８時３０分〜１７時００分（日本時間）の時間帯で実施いたします。

応募方法：
次のURLからオンライン申込フォームを使用して、応募書類を提出してください。
詳しくは、URLをクリックし、表示されたウェブサイトの指示に従ってください。
https://hrs.ad.hit-u.ac.jp/v33/entries/add/659